家族で犬をしつけ
子どものときにシーズーを飼っていました。 母の友達の家でたくさんの赤ちゃんが生まれたので、生後すぐのときに我が家にもらわれてきたのです。 最初のうち、家族みんなで「お手」と「お座り」をしつけましたが、なんとなくできたりできなかったりする程度でした。 「伏せ」と「待て」をしつける頃には、しつけをする家族の方が先に飽きてきた感じで、あまり熱心にはしつけをしませんでした。 今思い返すと、家族がとっかえひっかえ、それぞれのやり方で指示を出していたので、犬にとっては難しかったのだと思います。 特に父は、犬かわいさのあまりすぐにえさをあげたり、自分が食べているものを分けたりしていたので、犬にしてみたらおそらく人が食べているものを食べてよいときとダメなときの区別もつかなかったのだと思います。 でも、基本のしつけは絶対に子犬のうちにきちんとした方がよかったなあと思います。 その方が、長い時間一緒に生活する上で、お互いにとって快適になるからです。 そういう意味では、我が家は犬の飼い主としてとても未熟だったと思います。 室内犬を飼うのはそのときが初めてだったので、私たち家族の方も、犬のしつけ方をしつけてもらう必要があったのかもしれません。
